縄文時代の桜上水

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上北沢の東京都立松沢病院敷地内では、2007〜2009年の発掘調査で縄文時代中期〜末葉の「殿竹(とのたけ)遺跡」が発見されています。この調査では竪穴住居跡や、縄文土器、石器などが多数出土しており、周辺の桜並木や遺跡庭園とともに、古くから人々が生活していた痕跡が確認されています。つまり、おそらく15000年前くらいには上北沢桜上水にも人々が暮らしていたということです。
縄文六号住居跡から発掘された「埋設炉」と「埋甕」のイラスト

上北沢で発見された土器などは、おそらく多摩センターにある「東京都立埋蔵文化財調査センター」に保管されていると思います。

そもそも世田谷には上北沢、下北沢、奥沢、深沢など、沢が付く地名が多いです。沢が多く水が豊かだったので、動物も多く、農業にも適しているのだと思います。

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